わたしたちが大切に抱っこしているのは、赤ちゃん?ではなくて生きもの育む田んぼのお米の種
今から沐浴タイム✨薬品を一切使わず、温湯消毒します。
お米の種類により浸ける長さも違う🍀民間稲作研究所の稲葉先生がどのくらいの量を何度で何分行うと、
病害虫の発生が防げて発芽率がよいかのパーフェクトポイントを発見し、化学的根拠に基づいて行っています(*^^*)
温湯消毒中、60度C、3分経過、残り4分
導きだすまでにはきっと地道で大変なご苦労があったことと思います
。感謝して後世に繋ぎたい🎶 (ここまでKiyoekashiwaiのFBから引用)